ハナミズキ 原作 ロシナンテ 前日譚「うらぎりベッドルーム」 第一話「最低の女」を同時収録。 栗山莉緒(ure00099)のレビュー
5点
栗山莉緒さん主演の本作は、大人気同人サークル「ロシナンテ」の「ハナミズキ」シリーズを実写化した作品で、原作ファンとしても非常に満足度の高い内容でした。物語の前日譚である「うらぎりベッドルーム」を含めた構成となっており、背徳感たっぷりのストーリーがリアルに描かれています。 栗山莉緒さん演じるさくらは、小悪魔的な魅力としたたかさを兼ね備えたキャラクターで、まさにハマり役でした。特に、職場の上司である水木とのW不倫が露見し、追い詰められた状況にもかかわらず、開き直って見せつけるようにセックスをするシーンでは、したたかな一面が見事に表現されています。男性たちを翻弄するようなあざとい仕草や誘惑的な表情は、彼女ならではの魅力で、視聴者を引き込む力がありました。 また、睡眠姦のシーンから自ら快楽を求めて絶頂に達する描写は、彼女の演技力が光る場面の一つです。強がりながらも感じてしまう姿や、ラストの濃厚なセックスシーンでは、完全に快楽に溺れていく彼女の姿がリアルで、非常にエロティックでした。ズブズブと堕ちていく様子が描かれるラストは、作品全体の背徳感を締めくくるにふさわしいものでした。 原作の魅力を損なわずに実写化された本作は、ストーリー性と濃厚なエロスが見事に融合した仕上がりで、原作ファンのみならずNTR作品好きにもおすすめできる内容だと感じました。









